2014年1月

2014年01月20日

早くも2014年が始まりました。今年の冬は、雪も少なく、穏やかに始まりました。 今年の卒業生は、就職が操縦科を除いて、昨年中に100%決定しました。

今、世界の航空業界は、安定的に成長しています。Boeingのホームページを見ますと、今後の航空業界の展望が毎年書いていますが、それによりますと、「現在世界中のエアーラインの旅客機、貨物機は、19,000機飛び回っています。それが、20年後の2030年には、35,000機以上となり、新造機はこの20年間で25,000機~28,000機が必要となると予想されます。」と載っています。

日本の航空機の製造会社も、大変な活況を見せています。特に三菱重工グループの企業が来校して、大変忙しいと異口同音にお話されます。B-787の35%は日本で製造されていて、月産5機体制から7機体制になり、近いうちに10機体制に引き上げる予定だという事だそうです。その上来年にはYS-11の後継機であるMRJも初飛行を予定し、型式証明を取得した後生産に入る予定です。

2004年のバブルの弾ける前は、頭数さえ揃えれば良くて、仕事ができるとか、人間性だとかは二の次の時代でした。しかし、今は、人間性を重視し、当然の事ながら、誰でも良いという事にはいかなくなりました。そこで、優秀な人材が欲しいという事で、本校に沢山の求人が来るわけであります。特に近年企業から要望、要求されることは、英語力とコミュニケーション能力です。本校の学生の場合、コミュニケーション能力は問題がないので、後は基礎学力の向上に力を注いでいるところです。

既に、来年の卒業生の企業説明会や、就職試験も始まりました。1月16日には、日本テクシードという設計会社が来校され、模擬面接会を開催して頂き、その後会社説明会、航空工学科の採用試験を実施しました。

今年も幸先の良いスタートがきれて嬉しく思います。今年も宜しくご支援ご協力お願いします。


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